今回は面倒なことは省いてお手軽にフライパンで作れるクリスピーピザの作り方をご紹介!
具材も家にあるものでいいですし、オリーブオイル、ドライイースト、ピザソースさえ用意すればOK♪
父ちゃんだってできるとこを見せちゃいましょう。
わが家の息子たちにも大好評で定期的に「ピザ食べたい」と言ってくれるので父ちゃん冥利につきるというものです♪
用意する材料
生地の材料(3枚分)
薄力粉(薄力粉以外でもOK)200g
水(ぬるま湯)100ml
ドライイースト3〜4g
塩3g
オリーブオイル大さじ3
その他具材など
チーズ、ピザソースは必須
後は適当にお好みで、
玉ねぎ、ピーマン、トマト、ウインナー、サラミなど
とりあえず分量を書きましたが、
ドライイースト、塩、オリーブオイル辺りは適当でもいいです。
小麦粉も家にあるもので問題ありません。
小麦粉には、薄力粉、中力粉、強力粉と3種類ありますが、違いはグルテンという小麦粉に含まれるタンパク質の量です。
グルテンが一番多いのが強力粉
次いで中力粉、少ないのが薄力粉
となります。
グルテンの差で何が変わるのか
強力粉を使えばもっちりと
薄力粉を使えばふっくらと仕上がります。
中力粉はその中間です。
クリスピーピザなのでふっくらももっちりも必要ありません。
カリッと焼ければいいので薄力粉で問題なしです。
美味しいクリスピーピザの作り方
STEP.1
まずは材料を混ぜます。 水とオリーブオイル以外を大きなボウルにぶち込んでまぜまぜ。
適度に混ぜたら水とオリーブオイルを投入。
コツは水は8割ほど入れて様子を見ること。
全量いれるとベチャベチャになる可能性があるのでわけていれましょう。
まだまだひたすらこねます。
生地がつやっとなったら終了です。
まずは材料を混ぜます。 水とオリーブオイル以外を大きなボウルにぶち込んでまぜまぜ。
適度に混ぜたら水とオリーブオイルを投入。
コツは水は8割ほど入れて様子を見ること。
全量いれるとベチャベチャになる可能性があるのでわけていれましょう。
まだまだひたすらこねます。
生地がつやっとなったら終了です。
STEP.5
20分経ちましたか?
再度コネコネしてガスを抜きます。
グリグリと押すようにこねます。
焼くときにポコポコ膨らむので抜いておく方が無難です。
20分経ちましたか?
再度コネコネしてガスを抜きます。
グリグリと押すようにこねます。
焼くときにポコポコ膨らむので抜いておく方が無難です。
STEP.7
次は生地を伸ばします。
広い場所を確保して打ち粉パラパラ。
わが家は台所狭いのでラップを引いてなんとか場所を確保してます。
打ち粉は小麦粉でOK。
くっつきにくくなるならなんでもOK。
限界までペラペラにしましょう。 なるべく均一になるように上手に伸ばします。
丸くならなくても気にしない。
お店に出すわけじゃないですからね。
次は生地を伸ばします。
広い場所を確保して打ち粉パラパラ。
わが家は台所狭いのでラップを引いてなんとか場所を確保してます。
打ち粉は小麦粉でOK。
くっつきにくくなるならなんでもOK。
限界までペラペラにしましょう。 なるべく均一になるように上手に伸ばします。
丸くならなくても気にしない。
お店に出すわけじゃないですからね。
STEP.8
フライパンにオリーブオイルをひいて生地を中火で焼きます。
焼いてるとぽこぽこ膨らむのでフライ返しでペチペチして空気を抜きましょう。
裏面に焼き色がついたかなと思ったら火を止めてひっくり返します。
フライパンにオリーブオイルをひいて生地を中火で焼きます。
焼いてるとぽこぽこ膨らむのでフライ返しでペチペチして空気を抜きましょう。
裏面に焼き色がついたかなと思ったら火を止めてひっくり返します。
仕上げにひと手間
これは持っていればですが
バーナーで仕上げ!
表面を直接焼きます!
美味しそうに焼きましょう。
これでひと味変わります♪
見た目も美味しそうになるしやってて楽しいです。
できあがり!
パリっパリの食感で奥様もちびっ子もパクパク食べてくれます。
ピザカッターは百均でも売ってますがフニャフニャして安定しないので心もとないです。
amazonさんで売ってるこのピザカッターなら
自立するので切った後置き場にこまらないのでとても便利ですよ。
ついでにおすすめのバーナーもご紹介
このバーナーの特徴は点火後にどの方向に向けても生火が出ず火力を維持してくれる事。
ピザの表面を焼くのには関係ないですがとても安心の設計。
バーナー部門では常に上位に入る人気製品です。
いかがでしたか?
新富士バーナー
売り上げランキング: 16
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ピザの表面を焼くのには関係ないですがとても安心の設計。
バーナー部門では常に上位に入る人気製品です。
材料をこねて具をのせてフライパンで焼くだけ!
簡単なので1、2回も作れば好みのピザが焼けると思います。
ここまで読んでいただき感謝です!
それではまた次回!